旧ブログアーカイブス
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発達障害という世界の「表」と「裏」
プライベートな相談を受けるときの困難発達障害に関わる仕事をしていると、この障害について、プライベートな相談を受けるこ…
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傾聴する/辛い出来事を告白する 「アンゲーム」
ゲームではないゲーム今回ご紹介する「アンゲーム」は、一人ずつ順番にカードをめくり、そこに書かれた質問に答えていくとい…
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相手を理解する 「かたろーぐ」
相手への理解を深めるゲーム今回ご紹介する「かたろーぐ」は、身の回りにあるカタログを使って「好きなものランキング」を作…
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「コロポックル 見~つけた!」寄贈レポートを掲載いただきました
奈良でアナログゲームを制作しておられる「ペンとサイコロ」様から、「コロポックル 見~つけた!」というゲームを寄贈いた…
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発達障害のあるお子さんが通う放課後等デイサービスの選び方
増加する放課後等デイサービス学校・家庭に次いで、発達障害のあるお子さんが過ごす第3の居場所として、最近その存在感を増…
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自閉症のあるお子さんの集団参加を促す 「虹色のへび」
自閉症のあるお子さんの視覚優位性自閉症のあるお子さんの多くが備える特性として、言葉よりも、色や形といった視覚の認知力…
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幅広い発達段階のお子さんたちを一つの集団で療育 「スティッキー」
幅広い発達段階のお子さんを一つの集団で療育するアナログゲーム療育の利点の一つは、発達段階の異なるお子さんを一つの集団…
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質問する力を身につける 「わたしはだあれ?」
「わたしはだあれ?」は、4歳位から小学校低学年までのお子さんが「質問する」ことを学ぶのに適したゲームです。「わたしはだ…
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複数のゲームを組み合わせて、発達障害のあるお子さんに「臨機応変」をトレーニン…
前回、前々回でご紹介してきたヒットマンガとディクシット。一回の療育でこの二つを連続してプレイさせるのは、発達障害のあ…
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互いの距離を縮める 「ディクシット」
今回ご紹介する「Dixit(ディクシット)」は、フランスで生まれ、世界で150万個以上売れているベストセラーゲームです。少し…