義務化となる「支援プログラム」を策定するワークショップ
2024年4月の法改正により、全ての児童発達支援・放課後等デイサービスにおいて、「支援プログラムの策定・公表」が義務付けられました。
現在(2024年10月)はその準備のための猶予期間であり、2025年4月からは減算を伴う正式な義務となります。
いざ、支援プログラムを策定しようと思っても
2024年4月の法改正により、全ての児童発達支援・放課後等デイサービスにおいて、「支援プログラムの策定・公表」が義務付けられました。現在(2024年10月)はその準備のための猶予期間であり、2025年4月からは減算を伴う正式な義務となります。
・こども家庭庁指定の書式に従い、参加者に実際にプログラムの草案を作成
・書式の項目ごと、講師がどのような点を意識して書くべきか、解説
・記載した内容について、参加者同士で共有
・内容について講師がアドバイスを行い、より質の高いプログラムの作成に繋げる
日時:
2025年1月16日(木)18:00~20:00
2025年1月17日(金)10:00~12:00
2025年1月23日(木)18:00~20:00
2025年1月24日(金)10:00~12:00
会場:オンライン(ZOOM)
※ZOOMを使用したオンライン形式です。
入室方法は、お申し込み後メールでお知らせとなります。
参加費:20,000円(税込22,000円)(1法人あたり2名様まで参加可)
参加定員:1法人限定(各回とも・先着順)
※支援プログラム作成代行ではございません。参加法人様の作成運用をアシストすることが目的です
※作成いただくプログラムの内容については、ワークショップの性質上、他の参加者にも表示される旨、ご了解ください。
※事業所名や個人名などの特定情報については伏せて参加いただくことが可能です